今回ご紹介する配置売薬は宇宙ものを取り上げてみました。
 
1951年4月 手塚治虫の「アトム大使」が『幼年』に連載開始、“鉄腕アトム”大ブーム。
1956年7月 横山光輝の「鉄人28号」が『少年』に連載開始。
1957年10月 ソ連が人工衛生「スプートニク1号」の打ち上げに成功。
1958年 アメリカが初の人工衛生「エクスプローラ1号」を打ち上げる。
1961年4月12日 ソ連が史上初の有人宇宙船「ボストーク1号」(ガガーリン少佐乗り組み)打ち上げ、地球を1周し帰還。“地球は青かった。
1962年2月 アメリカ初の有人衛星「フレンドシップ7号」が打ち上げられ、地球を3周して回収。
 
 昭和20年代半ばから昭和30年代(1955年頃から1960年代)にかけては公害という概念も無く、ましてや環境問題や地球汚染などの言葉も無く、世は科学万能の時代でした。     その最先端を行くのが宇宙ロケットで富山の配置売薬にさえ宇宙船の絵が描かれました。 今回はそんなパッケージの置き薬と中袋、チラシをご紹介します。 (個人的には現代の宇宙船、スペースシャトルなどよりも昔の宇宙船の方が宇宙船らしいと思います。ジェット機の絵の置き薬もおまけでつけます。)